■記者説明会レポート



 1月26日午前11時より、新宿歌舞伎町の喫茶店ルノアール2階の会議室で、報道各社を対象に、発起人から下記の4名が参加して記者説明会が行なわれました。以下、簡単にその時の様子をお知らせいたします。

1.新聞・テレビ各社の社会部宛に、1月24日午後、記者説明会の案内をファックス送信し、参加を呼び掛けました。
実は、前日の金曜日に送信すべく準備をすすめていたのですが、いくつかハプニングを重なり、タイミング的には最悪の土曜の午後の送信ということになりました。

2.発起人全員が会社や組織に所属せず、個人で仕事をしている関係で、場所をどこにするかに一番頭を悩ませました。
一時は上野の西郷さんの銅像か渋谷のハチ公の前でとまで考えましたが、喫茶店のチェーン店ルノアールに貸会議室があると聞き、新宿区役所脇の店に借りることにしました。区役所脇ということで安心していたのですが、行ってみて驚いた。
周囲は派手なネオンや広告で溢れる風俗関係の店だらけ。
場所柄、新聞記者は集めにくいなと心配した次第。

3.事実、そのせいもあってか、メディア側の参加者は少なく、毎日新聞と赤旗の記者だけとなりました。
説明会が終わった後、電話で日本経済新聞社会部から取材を受けました。

4.11時15分から説明会をスタート。
最初に私の方からハンストの趣旨と経緯、実施方法について説明をしたあと、副代表の飯村氏と発起人の香取氏、高橋氏がそれぞれスト参加を決意した経緯を語り、記者からの質疑に応じた後、12時にマスコット目覚まし時計のミッキー・マウス君の「グッドモーニング! 起きる時間だよ! 今日もワクワク楽しい一日が待っているよ!」の掛け声と共に、水コップで乾杯、一同、スト貫徹の決意を固め合いました。

5.ストのスタートが、自衛隊本体の派遣決定の日と重なったのは、タイミング的に良かったと思いますが、逆に、マスコミの報道がそちらの方に集中したため、私たちの決起に関心が集まらなかったという点では、いささか残念な気持ちがしています。
しかし、こうした運動は粘り強く継続させていくことが肝心で、1ヶ月、2ヶ月続くと、自ずからマスコミも取り上げるはずですので、運動の存続が全国的に認知されれば、参加者は急速に増えていくものと期待しております。

6.記者説明会は、ストが1ヶ月継続した時とか一般参加者が100人を超えた時とか、節目節目で開きたいと思います。
どなたか、良い場所をご存知ないですか?お知らせいただけると助かります。

         2004年1月30日    文責 : 末延芳晴


                                       





 a hunger strike relay marathon